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羽生
Hanyu
和彦
Kazuhiko
WAC40032750
上級ウェブ解析士
初級SNSマネージャー
関東
2005年から日経BPコンサルティングで、IT、通信分野や企業経営に関するコンテンツ制作を中心に、BtoBマーケティングに従事。オウンドメディアの設計、運用、レポーティング、UX改善など、企業のコンテンツマーケティングを長年支援してきた。広告クリエイティブのCTRが高く、リード獲得を得意としていたため、周囲から「誘導枠のイチロー」「リード王子」などとも呼ばれる。
その後、PR会社やマーケティング会社などを経て、ガイアックスに入社。現職では、定量的なアクセス解析に加えて、クリエイティブの定性的な評価、分析を通じて、サイトの改善提案を行っている。「マーケ一刀ブログ」（ https://www.markeit.jp/blog/ ）、「シェアリングエコノミーラボ」（ https://sharing-economy-lab.jp/ ）編集担当。
最近注目しているマーケティングの考え方は、ファンを土台にして中長期的なコミュニケーションを構築する「ファンベース」。さとなおオープンラボ五期生。
得意分野：コンテンツマーケティング、BtoBマーケティング、リード獲得、ナーチャリング
業界：IT、通信、企業経営全般
実績：過去に担当したクライアント企業
KDDI、SAP、富士通、東京ガス、大阪ガス、東邦ガス、コクヨ、日本IBM、日本経済新聞社、アドビ システムズ、セールスフォース・ドットコム、オートデスク、グレープシティ、日本HP、野村総合研究所（NRI）、日本写真印刷、日本青果物輸入安全推進協会、大塚食品、ニコン、アース製薬、など
