- マーケティングテクノロジスト認定講座
マーケティングテクノロジスト認定講座【WACA公式】(旧上級GA4講座)12月(2日間講座)
WACA認定 マーケティングテクノロジスト認定講座
GA4を「見る」だけの解析から、
データを集め、つなぎ、AIで分析し、事業を動かす解析へ。
AI時代のウェブ解析では、レポートを作るだけでは十分ではありません。
事業に必要なデータを正しく収集し、データベースに蓄積・統合し、
AIやデータサイエンスを活用して分析し、その結果を検証可能な形で施策につなげる力が求められます。
本講座では、GA4・GTM・BigQuery・RStudio・Claude・MCPなどを使いながら、
「データのInput」「AIの活用」「Outputの検証」までを一連の実務として学びます。
開催日時:2026年12月12日(土)・12月26日(土) 13:00〜17:00
開催形式:オンライン(Zoom)
受講料:176,000円(税込)
WACAでは、本講座の考え方や技術領域を事前にご紹介するオープンセミナーを開催しています。
オープンセミナーでは、マーケティングテクノロジストがなぜ必要なのか、
AI時代にウェブ解析がどのように変わるのかといった全体像に加え、
本講座につながる周辺知識もご紹介しています。
本認定講座は、その内容を「聞いて理解する」だけで終わらせず、
実際にデータを扱い、環境を構築し、分析し、検証できるところまで進める実践講座です。
AIを分析や開発の道具としてだけでなく、学習を支えるパートナーとしても活用します。わからない用語や実装手順をAIに質問し、回答を確認しながら実習を進めます。
2日間の講義と、講義後の課題・実践を通じて、自ら調べ、試し、検証できる力を養います。
クライアントが誰でもウェブ解析を活用できる環境を構築する
GA4だけに閉じず、必要なデータを設計し、取得・蓄積できる状態をつくります。
BigQuery、SQL、RStudio、AIなどを組み合わせ、データから意味のある知見を引き出します。
分析結果を可視化・検証し、関係者が意思決定できるアウトプットにつなげます。
さらに、データ収集から分析・可視化までの全体を事業視点で設計し、
AIに補完させながら、その結果を人間が検証できる仕組みをつくることを目指します。
AIを利用するために必要なカスタマーアナリティクスの概念を実装でき、事業の成長を加速できる技術的人材です。
- カスタマーアナリティクスで顧客満足度を可視化できる
- 高度な技術を用いて、クライアントのデータの質と量を強化できる
- データの結合やクレンジングにより、クライアントが求める情報と知恵を提供できる
- 高度なデータサイエンスとAIを駆使し、事業の成長を加速できる
- 顧客や企業の秘密を守るプロフェッショナル倫理をもっている
Input|データの量と質を高める
AIの分析精度は、入力するデータの量と質に左右されます。
GA4、広告、ソーシャルメディア、CRMなど複数のデータをBigQueryに集約し、
分析しやすい形へ整備する考え方と実装を扱います。
- 収集するデータの設計・整備
- データクレンジング
- BigQueryをコンポーザブルCDPとして活用する考え方
- GA4・広告・ソーシャル・CRM等のデータ連携
- 個人情報・企業秘密を守りながらデータを扱う考え方
AI|AIを業務で使える開発・連携環境を整える
AIをチャット画面だけで使うのではなく、データ・ツール・開発環境とつなぎ、
継続的に利用できる仕組みにします。
- Gitを使った実装・管理
- Google Cloud、CDN(Cloudflare)等を利用した環境構築
- MCP・API・プラグイン/コネクタを利用したAIの活用範囲拡張
- AIエージェントとの共同開発
- 複数AIを利用するオーケストレーション
- stdio MCPサーバーやCDN上のMCPサーバーの考え方
Output|AIの出力を検証し、再現可能にする
AIが出した答えをそのまま採用するのではなく、どのデータを使い、
どのような処理を経て結果に至ったのかを確認できる状態をつくります。
- AIに顧客情報を直接入力しない分析環境
- AIが生成した分析コードや実行履歴を残し、処理内容と結果を検証する考え方
- RStudioとAIを組み合わせた高度な統計分析
- 分析結果の可視化と再現性の確保
- 人間が検証可能なアウトプットづくり
データのInput・Output力を高める
- 収集するデータの整備
- データを綺麗にする方法
- AIに全データを渡さないための方法
- AIに高度な分析をさせる方法
- AIが生成した分析コードや実行履歴を残す方法
- データを連結させる方法
- データを取得し、個人情報を守る倫理観
AIの利用力を高める
- AIボットの挙動把握
- AIエージェントとの共同開発
- 開発環境を整える
- Gitの利用(waca-core / waca-path)
- 複数AIによるオーケストレーション
- stdio MCPサーバーの実装と開発
- CDN上のMCPサーバーと開発
- GA4:取得データの理解、GA4でできる分析・できない分析の整理
- GTM・PHP:ブラウザ側とサーバー側を含むデータ取得の仕組み。ITPによるCookieの有効期間への影響を理解し、継続的な行動把握に向けたCookie保持・サーバー側の計測方法を学びます。実装にあたっては、取得する情報や利用目的を確認し、プライバシーポリシーへの反映など、適切に運用するための対応も扱います。
- BigQuery:GA4ローデータの理解、SQLによる分析、複数データの統合
- コンポーザブルCDP:必要なデータを一元化し、分析・施策へ接続する設計
- waca-core:GA4データをウェブ解析しやすいフラットテーブルへ変換するSQLの実装
- waca-path:ユーザー行動経路を可視化する仕組みの実装
- RStudio:統計分析、可視化、分析履歴の保持
- Claude・MCP:RやBigQuery等とAIを接続し、分析を支援する環境づくり
- AIガバナンス:AIポリシー管理者とシステムの両面から継続的に改善する考え方
- 複数AI・AIエージェント:ChatGPT CodexやClaude Code、MCP等を組み合わせ、複数のAIと連携しながら開発・分析・業務を進める考え方
waca-core・waca-path
WACAが公開しているオープンソースのwaca-coreとwaca-pathを活用し、
GA4データをウェブ解析しやすい形へ変換し、ユーザー行動の経路を分析する考え方を扱います。
単にツールを操作するだけではなく、顧客へ提案できる分析環境を自ら構築することが目的です。
DAY 1 12月12日(土)13:00〜17:00
- GA4の有用な利用方法と限界を理解する
- GA4で収集しているデータの理解
- GA4で作れるレポート・作れないレポート
- GTMやPHPを使ったデータ取得の仕組み
- BigQuery上のGA4データを理解する
- GA4ローデータを扱うためのデータベースの考え方
- テーブルの種類・構造・カラムの理解
- 分析に必要なデータを整理する方法
- SQLを使い、データを分析・統合する
- SQLの基本とGA4データの解析
- イベント、ページ、購入などのデータを調べる
- GA4以外のデータをBigQueryへ集約する考え方
- MCPサーバーを実装・開発する
- Moodle Syncなど、ローカル環境で動作するstdio MCPサーバーの実装
- Google Docsなど、CDN上で動作するMCPサーバーの実装
- MCPを使ってAIとローカル環境・クラウドサービスを接続する方法
- waca-core・waca-pathを実装する
- Gitで公開されているwaca-core・waca-pathの実装
- waca-coreを使い、GA4データをウェブ解析しやすいフラットテーブルへ変換
- waca-pathを使い、ユーザーの行動経路を可視化・分析
- Inputの質を高める環境をつくる
- BigQueryをコンポーザブルCDPとして活用する
- 複数データを分析できる形へ整える
- 個人情報・企業秘密を守りながらAI活用につなげる
DAY 2 12月26日(土)13:00〜17:00
- データをつなぎ、分析に使える状態へ整える
- 複数データの連携とクレンジング
- waca-coreによるGA4データの変換
- waca-pathによるユーザー行動経路の分析
- BigQueryと顧客データを接続する
- Zoho CRM Connectorを使い、顧客データをBigQueryへ連携
- GA4データと顧客データをBigQuery上で結合
- 複数のデータを統合し、分析に活用できる環境を構築
- RStudioとAIで高度な分析を行う
- RStudioの基本操作、統計分析、可視化
- Claude等のAIとRを組み合わせた分析支援
- 分析履歴を残し、再現できるアウトプットをつくる
- MCP・API・開発環境を使いAIの活用範囲を広げる
- MCPを使ったAIと各種ツールの接続
- Git・Google Cloud・CDN等を使った実装環境
- 複数AI・AIエージェントを業務へ組み込む考え方
- AIの出力を検証し、組織で運用できる形にする
- AIに機密データを直接渡さない分析方法
- 分析コードや実行履歴から、処理内容と結果を確認できる状態をつくる
- AIポリシーとシステムを継続的に改善するLearning loop
※講座内容・使用ツール・実装内容は、技術動向や講義進行に応じて一部変更となる場合があります。
- GA4だけに依存せず、事業に必要なデータを自ら設計・収集できる
- 複数のデータをBigQueryに集約し、分析できる状態へ整えられる
- AIへ渡すデータを制御し、機密情報に配慮した分析環境を設計できる
- AI・RStudio・MCP等を組み合わせて高度な分析を行える
- AIの分析結果を検証し、再現可能な形で説明できる
- データ収集から分析・施策までを一つの仕組みとして設計できる
以下の要件を必ずご確認の上、お申込みください。
受講条件
- 以下の講座・知識を修了または習得していること(できるだけ受講前に修了しておくこと)
- WACA会員
- 上級ウェブ解析士認定講座
- GA4講座修了
または GAIQ合格 - GTM講座修了
または GTMに関する基礎知識を有すること
- データ分析・実装を含む専門的な業務に取り組む意思があること
- WACAで行うGA4チューニングおよび実装等のコンサルティング業務に関心・意欲があること
- Google Analytics 4、Google Tag Manager、Google Cloud Platform、BigQueryの利用環境を確認する
- Claudeの有償版・デスクトップ版、RStudioのインストール
- 指定の環境構築マニュアルに沿って、実習用サーバーにWordPressを設置し、Google Tag Managerを導入するなど、実際に設定・検証できる環境を準備する
- GA4の探索等を使い、有用なレポートと作成できないレポートを確認する
- 今後のウェブ解析に必要となるスキルについて整理する
- Day 1・Day 2を含む、指定された課題をすべて提出してください。
- 課題の提出期限は、講座終了後60日以内です。
- また、講座終了後1年内に、本講座で学んだ内容を活用した実務経験、および今後の専門家としての活動方針をまとめた「活動報告」を提出してください。
- 活動報告では、顧客・企業の秘密を守った内容としてください。
- 活動報告を確認できた方を、「WACAマーケティングテクノロジスト」として認定し、修了証およびオープンバッジを発行します。
活動報告は、WACAサイト等で認定者とともに発表する予定です。
認定後は、WACAからマーケティング案件をご依頼する場合があります。
- 受講者は無料で再受講できます。
- 再受講時には、メンターとして他の受講生のサポート活動をお願いします。
- 受講者は、マーケティングテクノロジスト認定講座のオープンセミナーへ無料で参加し、講師へ直接質問できます。
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江尻 俊章(えじり としあき) ウェブ解析士協会 ファウンダー 2000年創業以来、業界では早い時期からアクセス解析に着目し、 |
DAY 1:2026年12月12日(土)13:00〜17:00
DAY 2:2026年12月26日(土)13:00〜17:00
配信形式:オンライン(Zoom)
176,000円(税込)
データを「見る人」から、事業で使える分析環境を「つくれる人」へ。
AI・データ・実装を横断して学び、マーケティングテクノロジストとしての実務力を身につけたい方は、
本ページの申込ボタンよりお申込みください。
- 講義までに、申込時のGmailアドレスでGoogle Tag Manager、Google Analytics 4、BigQuery等にログインできる状態にしてください。
- 指定の事前課題を実施のうえ、Zoomで受講してください。
- 講座はZoomを利用して行います。事前に利用端末でZoomが使用できる状態をご準備ください。
- 受講者に起因する接続不良等については、講座を中断せず進行する場合があります。
- コンピュータやソフトウェアの個別の動作不良に関するサポートは行いません。
- 参加者が2名以下の場合は開催を中止し、他日程へのお振替をご案内する場合があります。
一般社団法人ウェブ解析士協会
- 開催情報
- [Day1] 2026年12月12日(土) 13:00〜17:00
- [Day2] 2026年12月26日(土) 13:00〜17:00
- Zoom
- 主催
- 一般社団法人ウェブ解析士協会
- 講師
- 江尻 俊章
- 定員
- 10名
- 費用
- 176,000円(税込)
